タオ島でダイビングをしていた日本人が死亡した。
とてもショッキングな出来事ですが、
海での事故は度々おきています。
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なぜこのような事故が繰り返されるのでしょうか。
今回はタオ島、
プーケットでの事故について紹介します。
タオ島でダイビング中に日本人が死亡!なぜタオで死亡したの?
日本ではあまり知られていませんが、
タオ島はタイ有数のダイビングスポットです。
とても小さい島ですが、
ダイビングをする人にとっては魅力的な島なので
世界中からダイバーが集まります。
日本人も例外ではありませんが、
この島で死亡事故も多発しています。
ダイビングをするために島から島へ移動する際に
船を使いますが、その船から転落してプロペラに
巻き込まれ死亡するという痛ましい事故もありました。
死亡してしまうほどの事故が起きるその原因。
タオ島での死亡事故の真相に迫ります。
船からの転落事故は、旅行中の解放感や
船に慣れていない人が転落の危険について
認識していないことも原因の1つです。
船の端に腰かけて景色を眺めたり、
写真を撮ることに夢中になっていて
転落してしまうことも少なくありません。
ダイビングのプロであっても
海に命の危険を感じることはあるのです。
常に命の危険があるということは
意識しなければなりません。
日本語が通じなくても
英語が通じる国は多いのですが、
タイでは英語が話せても安心できません。
それほど英語で意思疎通できるわけではないので、
日本人スタッフがいるダイビングショップなら
ある程度安心できます。
幸いタイには日本人スタッフが
常駐する店も多いのですが、だからといって
海の事故がなくなることはありません。
実際に日本人スタッフがいる店で
日本人の死亡事故が発生しています。
この店はしばらく営業停止となっており、
あらためてマリンスポーツの危険性を
認識する機会となりました。
タオ島の魅力は美しい海と、
海洋生物との遭遇率の高さにあります。
ジンベイザメに会いたいと、
この島を訪れる人も増えています。
それだけに、事故のニュースは残念でなりません。
プーケットでダイビングしてた日本人までも…ダイビングで死亡した原因とは?
プーケットは、タオ島からさらに
南に移動したところにある人気観光地です。
ここでも、ダイビング中の
日本人の死亡事故が発生しています。
事故の原因は、
ダイバーが海面付近まで浮上した際に、
船と接触したためです。
なぜダイバーが急浮上したのかは不明ですが、
運悪くエンジンをかけた船が近くを通りかかったため
スクリューに巻き込まれてしまいました。
痛ましい事故でありショックですが、
人気の観光地で人も多ければ
事故の可能性も高まるでしょう。
日本人以外にも、タイ人や韓国人観光客の
海での事故は報告されています。
機器の故障や船との接触だけではなく、
溺死や持病がからむものもあります。
海の中では人間は無力です。
ダイビングは、海の中の非日常の世界。
海の生物や植物を楽しむことができますが、
魅力的な面だけではなく、
危険についても十分学んでから楽しみましょう。
海外だから、タイだから事故が起こるのではなく、
マリンスポーツには危険がつきまとうものだと
認識して気を付けなければなりません。
特に海外では、事故の際に
病院に行くこともストレスになりますし、
受診費用も高額になります。
事故を防ぐことはもちろん、
最悪な事態も想定して、それなりの保険に
加入しておくなど準備はしっかりしておくべきです。
まとめ。タオ島ダイビングの日本人死亡について
ダイビングを趣味にしたい。
美しい海を眺めてのんびりしたい。
別世界を楽しみたいという気持ちは
理解できますが、危険なスポーツであることは
認識しておきましょう。
ダイビングが好きな法子。
自分と同じく、戦争映画とホラー映画が嫌いです(笑)。
最後に、
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